原文対訳『本迹体一抄』

日朗聖人御直談御手覚書記
日印上人『本迹対一抄』(原文対訳)
 昭和8年に実施された日蓮宗宗宝調査によって、学匠稲田海素師が、京都本圀寺で存在を確認し、准宗宝に認定しました。
 日朗上人の『如来滅後五五百歳始観心本尊抄』のご直談のお手覚書記を、相伝を受けた日印上人が日蓮大聖人第七回忌にまとめられた書です。
 日朗聖人の相伝と、本化釈、殊に三大秘法義に基づく『本尊抄』の講説は、日朗門下のみならず、日蓮門下すべての至宝です。
 宗宝調査以降、本圀寺内でも行方不明となっておりましたが、平成24年に発見され、直ちに翻刻いたしました。
 本書は『日蓮宗宗学全書』未掲載、日蓮宗史七百年初の出版です。
 異体字、略字を出来る限り忠実に写した「異体字表記」編と現代の「当用漢字・常用漢字表記」編の二部構成となっており、理解の便宜を図っております。
三十七丁表裏(異体字編・現代表記編 A4縦判)

詳細説明
  • 6,000円(内税)